いわば社交界デビューです(^^)
こんな感じ♪
尋ねてきた友人は、物静かな淑やかな女性
豆吉がビビることはなく、彼女が来ても寝てばかり
(きっと気づいていないおマヌケ豆吉(^^;))
べったりと床に伏して寝る豆吉を見て
「良いのか?猛禽としてそれでいいのか?
私の事を木の枝くらいにしか思ってないだろう??」
と毒づく友・・・。
首周りを撫でられて「ぴるぴる」鳴いちゃってるし
ちょっとジェラシーだわぁ・・・(:o;)でも嬉しい♪愛される豆吉でいて欲しい
酒を飲みながら私の身に何かあった時、もしくは災害の時には
「豆吉を頼みます!」
とお願いしました。
春に救急搬送されて手術して、数週間入院した私
人間、いつ何があるか分かりません
他の友人たちは鶉を捌く事で既に及び腰なので頼りになりません
彼女は「鶏肉と同じでしょ?」と、
やっぱ女は強し!
p(^ー^)q
だれか、猛禽用の非常食「THE生肉缶詰」作ってー!!
豆吉くん、デビューしたんですね(^^)
返信削除この先、大きくなるにつれだんだんと好きな人が絞られてきてしまい、それ以外の人はちょっと寄せ付けなくなることもあるかもしれません。
今のうちに少しずつ人に慣れされてあげてください。
そうすると人に対する怖さもある程度軽減させられると思います。
でも、一気にそこまでなつくのは珍しいですね。
きっとお友達も気持ちがとてもやさしい人なのでしょう。
どんなに笑顔で寄ってきても
本当は好きではなく、好奇心だけだったり、気持ちが優しくない人だと、バロンは威嚇しますし、
おっかなびっくりで寄ってきても、本当に好きな人や優しい人には驚くほどじっとしています。
どうやって判別しているのかわかりませんが、
そういうのって分かるようです。
やっぱり野生に近い動物ってスゴイですね(^^)
判別はデリケートなんでしょうね
削除だからこそ懐いてくれると嬉しさ倍増!な、気がします(^^)
やっぱり沢山の人に愛される子になって欲しいですから、
これからもっと豆吉の傍に居て、人間が居るのが当たり前にしていこうと思います。がんばります!p(^^)q